今回は、ミネラルはミネラルでも、ただのミネラルとは次元の違う「希望の命水」についてお伝えしたく、番外編というテイの記事でございます。
当然、肌の変化にもつながる話ではございますが、feat.命水という感じです。
「希望の命水」は飲み始めてまだ4ヶ月ほどですが、これは メガハイドレート (7年)や ダイジェストザイム(5年)、 AQ Skin Solutions (4年)と共に、ずっと続けるアイテムであると本能的に分かってしまいました。
それにしても2008年に発売されていたのに、なぜ知るまでにこんなにかかったのか。私たち出会うのが遅すぎたの的な、ゲスの極み的な思いで胸がいっぱいです。
というのは、とにかく実感があれこれありすぎるのです。
・自分
1) 3年前に、風邪からの副鼻腔炎を経験してからというもの、お決まりコースとなりつつある中、今回は鼻水1週間継続でも風邪薬も飲まずそのまま治癒。熱も出ず、仕事は1日も休まず。
2) 子どもの叫ぶような寝言でいまだに睡眠時間3時間~4時間という日々が続いているのに、目覚まし2秒でスパーンと起きられる奇跡の40代オバハン。
3) イライラが軽く済むようになってきた。仕事でも、以前なら抑えられなかった事柄が流せるようになって気分が楽。ずっと目指している「清濁あわせ飲む」ところに一歩近づいてきた。まあ、満員電車で最初からエルボーで突進してくる奴らにはいまだに腹たちますけれども。
4) ウイルス性胃腸炎(多分ノロ)感染時も、リバース14時間後には保育園にお迎えにいけるほどのスピード回復(感染さないように次亜水使いまくり、密着している我が子も無事でした)。
5) 拭き取りローション後、命水スプレーとAQアクティブセラム だけで明らかに肌のコンディションがよい。左ほほの法令線付近を強めに押すと感じる細かいゴリゴリ感触(一部、大泉アカデミアクリニックで取ってもらった、角栓が石化したようなもんだと思う)がほぼなくなった。
・子ども
1) 鼻水が出始めるとそこから熱が出て休むコースに入るため、職場でも肩身が狭かったのですが、そのまま回復することが増えてきたので肩幅が少しだけ広くなった。
2) 言葉の発達がものすごいことに。もともと同級の子より遅めで、「おかー」「おはよ」「おいしー」くらいだったのが、飲み始めて2ヶ月半後には二語文を飛び越えて「うどん、混ぜたー。どうぞ召し上がれ。一緒に食べよ。」。寝言で「餃子食べたーい」。
イヤ、子どもの成長は早いもんだし、ちょうどその時期だったのかもしれませんが、それにしてもこのスピードは異次元。
・夫
1) 半年ほど、事あるごとに右の親指の付け根が痛いと言っていたのが、ここんとこ聞かなくなった。
2)疲れやストレスですぐ下痢ってしまうのだが、最近その申告を聞かない。
夫はサプリがあまり好きではないがゆえ、こっそり入れているため、本人の実感はないのであります。
世の中には、雑巾の汁を混ぜる嫁もいるだろうに、私の夫は生体ミネラルを混ぜられている。なんて幸せな男なんだ。一生私に足を向けて寝られないな。これは。
こうなったら、もう希望の命水を続けることは確定でありましょう。
しかし、この通り使用量も多いわけです。しかも家族の飲用だけでなく、炊飯や野菜の農薬除去、加工食品の添加物キレートにも使うわけですから、このままじゃ、お財布振ったらもうチリとレシートしか落ちてこねえ。
そんな状態で続けるにはどうしたもんか・・ということで、相互扶助会員になりました。
「希望の命水」ノーマルタイプを1割引きで定期購入すれば、私の当初からの愛用品「希望の命水10倍濃縮液 」を含め、追加品は約3割引きで買えるっつーのですから、これならやっていける。
というか、自分は継続するなと分かった人は、会員にならないのはもったいない。
何をするにも、何を食べるにも、70種超えの即座に吸収されるイオン化ミネラルを体に満たしているか否かで、経過はまったく違ってくるはず。
それゆえ、家族や大切な人にも試してもらいたいがために、定価で買っていたのも3割引になるのはたいそうありがたい。
そしてなぜ、今「希望の命水」番外編を書いているかというと、一人でも多くの人が「希望の命水」を実際に試せるボーナスタイムだからでございます。
なんと、「希望の命水」販売元JESさんの社長ブログで、命水未体験の方に100mLお試しサイズ1本贈呈という男気溢れる記事がアップされていたのです。
それをお知らせしたかったのであります。
<申込みフォーム>
http://www.j-smc.co.jp/meisui-sample.html
<フリーダイヤル>
0120-998-711
締切12/26
一人でも多く試してもらいたいんですーとか愛に溢れたようなことを言いながら身銭は切っていないという、やり方が極めてセコいんですけど、時短勤務のサラリーマンなんでここは見逃していただきたい。
イオン化ミネラルパワーを体験してみたいという方には素晴らしい機会だと思いましたんですよ。ええ。
いうなれば、私がクレーター治療の経過を全公開で記すのと同じ気持ちです。
クレーター人生から学ぶことはあるけれども、人生を棒に振ることはない。
余計なもので苦しむ人が一人でも減ってほしいがゆえ、参考の1つとして勝手に情報を拡散しているのです。
さて、このブログらしく、ちょっとクレーターと絡めた話に移行します。
私はクレーター改善のために、20年近くレーザーやTCAなどの「クレーター部分の破壊」と、湿潤療法やAQグロスファクターなどの「肌の再構築」に精を出してまいりました。
今ではクレーター治療に特化した広告もよく見かけるようになりましたが、それでもまだ傾向として、クローズアップされるのは「クレーター部分の破壊」方法が多いように思うのです。
もちろん破壊法も軽視はできません。
クレーターの元凶である真皮の凝り固まった瘢痕組織が破壊されていなければなりませんし、ただべらぼーに強い力で破壊しまくりゃいいわけでもありませんので、そのあたりの選定は重要だとは思います。
しかし、クレーター当事者として思うのは、肝は「とにかくいかに再構築させるか」。ここに尽きます。
そこでAQを知ったことで自宅治療の成果が大きく前進したことは間違いのないところであります。
そしてもうひとつ重要なのがここ。
「クレーター部分の破壊」+「肌の再構築」を潤滑に行うには、なによりその肌を所有する宿主の状態がカギであるということ。
具体的には、
・皮膚構築命令を出すグロスファクターはバランスよく潤沢であるか。
・その受容体は平常運転されているか。
・瘢痕破壊時の大量活性酸素を効果的に消去できる体制か。
・皮膚の構築成分やコラーゲン産生成分等をきちんと摂取しているか。
・構築成分を運ぶ血流は万全か。
などなど。
こうなると、肌だけの話ではなく全身のクオリティを高めなければならないという考えに行きつくわけです。
ふと、初めて賞を取り、「カラダが資本よ」と早くも売れっ子漫画家気分になって栄養ドリンクを飲むさくらももこ(たしかエッセイ「もものかんづめ」のエピソード)を思い出してしまいました。
そう、漫画家やるにも、クレーター治すにも、沈んだ気分をアゲるにも、人間はカラダが資本。
そのための方法は世の中にいろいろとあふれていると思うのですが、サプリ歴25年、日本ニュートリションサプリメントアドバイザーおばさんのはみんこ視点でいけば、「多種類の吸収されやすいミネラル」。
ここが原点だったと直感したのであります。
ビタミンの父ライナス・ポーリングの マルチビタミンも、取扱いがなくなったらもう生きていけないトランスフォーメーションの消化酵素ダイジェストザイム も、 メガハイドレート (水素) も、 オメガ3脂肪酸も、良質たんぱくDICアースライズの スピルリナも、すべてはイオン化ミネラル(生体ミネラル)があって初めて、元気100倍アンパンマンになれるのです。
酵素を例に挙げましょうかね。
前回とちょっと内容はかぶりますが、軽いデジャヴ感を楽しんでもらえたら幸甚です。
人の体で働く酵素は、ご存じの通り「消化酵素」「代謝酵素」の2種類があります。
でもって、食べ物の消化以外すべての生命活動は3,000種とも5,000種ともいわれる「代謝酵素」でありまして、その化学反応のおかげ人は生きていられます。
例えば、吸収、解毒、排出、異物退治、呼吸、思考、記憶、エネルギー産生、活性酸素除去、睡眠、起床、毎日できるガン細胞退治…その他もろもろ、すべて代謝酵素あってこそ。
そして、多くの酵素の組成には、それぞれなんらかのミネラル(複数の場合もあり)が存在しているわけです。
ということはですよ、多種のミネラルがきちんと吸収できていないと、体の中で働ける代謝酵素が種類・絶対量ともに不足することは容易に想像できましょう。
代謝酵素ですら、多種類のミネラルあってこそ、なのです。
酵素の権威、鶴見先生の書籍では、1日に作られる酵素の量は決まっている旨記述がありましたが、その材料自体がなけりゃ、作れるはずの酵素さえも作れないっつー話ですよ、ねえさん。
じゃあ、ミネラルサプリ飲んどきゃいいじゃんということなんですが、ミネラルはいかんせん吸収率が低いと言われています。たとえば鉄分も種類によりますが、たった10%程度だったりします。
そして、錠剤サプリだけでなく、ポカリス☆ットとかミネラ☆麦茶とか、ペットボトルのミネラルウォーターでも、ミネラルの種類も絶対量もまったく足りないのです。
水に溶けやすいナトリウムやカリウムは比較的摂りやすいですが、なにしろライナス・ポーリング大先生様は72種類摂れとおっしゃってるわけですよ。
そこで、体に吸収するために胃酸でイオン化する手間も不要の、酸で多種類ミネラル抽出済み「希望の命水」なわけです。
さて、消化酵素サプリで数年に渡る逆流性胃腸炎から救われた私ではございますが、もうひとつ消化酵素サプリが欠かせない理由がありました。
それは何であるか。
さて、人間が作り出す酵素で、まず優先されるのは消化酵素。そして代謝酵素製造に移るのです。
もうお分かりでございましょう。
代謝酵素製造の割合を増やすために、消化酵素製造を減らすべく外から摂り入れていたのです。
そんな中、希望の命水を知ったことで、こいつと良質たんぱくDICアースライズのスピルリナの合わせ技で、代謝酵素づくりの強力バックアップができるようになったのです。
今までは代謝酵素用に分け前を残しておくという消極的支援にすぎなかったのが、代謝酵素の材料そのものを積極的に供給することができるようになったということ。
つまりは、消化以外の生命活動のレベルが底上げされるのです。何千種類という代謝酵素が回り始めるからです。
「希望の命水」の商品案内でも、これだけを飲んでいれば他は要らない、希望の命水だけが絶対神!他は全部カス!という排他的なことは書かれておりません。
むしろ、適切なサプリを摂っている人のほうが良い実感を得られているという旨の記述だったわけですが、上記もその一例と言えそうですな。
そしてさらに、思考に関わる情報伝達、体にさまざまな指令を送る電気信号にも多種類のミネラルが必須。
ミネラル不足のジャンクフード生活の子どもはキレやすいとも言われていますから、これが補われたことでオバハンのイライラも軽快してきたのやもしれません。
これで更年期も怖くないんだぜ!
と、このように、あらゆる生命活動を担う代謝酵素が潤沢に作られ、心身を保つための信号が適切に発信・受信されていれば、そりゃ自動的に良い方向に向かうというものです。
鬼に笑われるかもしれませんが、これを機に命水を試してみようという方も、2017年からは70種類超えミネラルで満たされた人生を送ってしまおうではないか!
ついでに、こいつら↓1日各1クリックもしてしまおうではないか!